披露宴の中で、よく新婦から両親へのメッセージが読み上げられます。
また、新婦のお母様が娘へと手紙を書いてくださることがあります。
花嫁さんが家族に宛てたメッセージを読む直前に、サプライズでその手紙が紹介されるのですが、これは花嫁さんにはけっこう衝撃的。
自分の書いた手紙が涙で読めなくなってしまうこともしばしばです。
新郎のお母様から「わが子への手紙」を託され、読んだことがありました。
次回の婚礼では「母から娘へ」と題した手紙を紹介する演出があります。
面と向かってなかなか言えないことが手紙だと次々と書けるということってありますもんね。
さ、気持ちを込めてしっかりとご紹介しなくては。