FM青森4月の「北の名門 東奥義塾」を担当。
スタジオにこもると落ち着きます。
4週分を録音。
アクセント辞典でチェックして下読みは済んでいたのですが、どうしても一枚すごく原稿が長くて、いくら時計をにらみながら読んでも2分に入りません。
とうとうこれは編集者の腕にお任せ。
早口でしゃべったら入ることは入るのですが。
文面からスポンサーの求めるものを汲み取って表現するには十分な準備が必要です。
スタジオに入ると元気になる私。
次回は何月になるかな。
田仲のナレーションをお聞きいただくと嬉しいです♪