「劇団どくんご」公演の前夜祭だそうですが、知人が出るので1000円札握りしめて合浦公園へ。
時間になるまでかき氷150円を食べました。
電動かき氷だったのがちょいと残念。
夕方になり芝居小屋に火が灯ります。
踊り子さんに手を触れないように…なんていう声が聞こえるようなレトロな雰囲気の芝居小屋。
ミラーボールも妖しく回り、ムードは整いましたって感じ。
主役の彼女の豊満な胸の谷間にどうしても目がいってしまいますが、物語は津軽弁の昔話も飛び出し、今どきのガールズトークもあって1時間たっぷり楽しみました。
ひな壇の客席は8割入ってて別な劇団からもずいぶんと見にいらっしゃってましたなぁ。
公演の時はお互いに見学しあっているとお聞きしました。
代表の高橋康子さんの、正面からドーンとくる演技に圧倒されながらも安心して浸ったアラビアンナイトでした。
あんなコスチューム、私も着られる体型になりたーい!