青森県立美術館舞台芸術総監督の長谷川さんに「とてもいい。自信を持ってやりなさい。無料はもったいないくらいだ」と言っていただいた私たち。
長谷川総監督の一言で やる気が急上昇。
子どもたちのくいいる視線を感じながら朗読を楽しみました。
終わってからお見送りでロビーに並ぶとガブやメイに握手を求める子どもたち。
チラリ拝見したアンケートには『感動』とか『泣いちゃった』の文字。
終わってから客席の忘れ物チェック、ブランケット片付け。
席札回収やアンケートの整理なども仕事です。
プロのPAさんに助けられながらの三日間。
聴きに来てくださったあの方、この方。
差し入れをしてくださったあの方、この方。
また目立たない場所で黙々と公演成功のために動いてくださった方々に深い感謝を捧げます。
わたしはフツーのおばさんになって笑顔全開です。