とある居酒屋さんで「田仲さーん、やっほ~!」と声をかけてくれたイケメン君や女子。
「ハーイ、楽しんでる~?」などと答えて頭の中には竜巻が起こっています。
話からさぐってさぐって、ハッと気づきます。
あの会場の音響さんだ とか、あのホテルのフロントさんだ とか。
だって私服の彼らはオーラが全く違ってますもん。
ですからついタメ口きいちゃって反省ばっかりです。
「声で、あそこからでもすぐ田仲さんだってわかっちゃいましたよ~」とグラスを持って側に移動して来ました。
あまり照明強くないからシワは目立たないか…と気にしながら業界のあんなことこんなことに花が咲きます。
お互いに守秘義務は心得ながらトークで親しみが増します。
プライベートでも声を掛けてもらえるって嬉しい。
いくらずぼらな私でも手抜きファッションとスッピン外出で相手を Σ(゚Д゚)ガーンとさせるわけにはいきませんね。
気をつけましょ。
青森は狭いんだ。