ほんとに青森ってすごい本物の食材がわんさかあると実感したのが今夜のパーティ。
←メニューの入ったパンフレット
青森県商工会連合開主催の「海・山を味わう会」です。
料理のタイトルは『あんこうの共和え』
『イトウの浅月の酢味噌』
『お造り五点盛り』(ひらめ、うに、鯛、蛸、あわび)
『青森シャモロック鍋』
『鮑の柔らか冷製』
『炙りホタテの豆板醤風味』
『桜姫鶏の胡麻ソースかけ』
『ホタテのうにの茶巾蒸し なまこのオイスター仕立て』
『松花堂入り 青森・今の旬』
『深浦牛骨付きモモ肉の12時間ロースト』
『南郷手打ちソバ』
『津軽産スチューベンのムース 県産苺と青い森牛乳のグラニテ』
品数にして20品以上です。
ソバ打ちを中継したり、インタビューして歩きました。
青森ってすごい、こんなに食材があったのか、どの料理もオイシイ! の連続です。
こんな食材に恵まれている青森に生まれ育って幸せだと実感のこもったメッセージを述べてくれました。
でも答えてくれる方より、キャーとかやめてやめてと言って席を逃げる人の方が多かったのは残念だなぁ。
婚礼の司会のほうが楽ちんかも。