4/30~5/5の18:30から2時間半。
県立美術館の特設野外ステージにあの「津軽」がやってきます。
途中30分程度の休憩があり、郷土料理のお弁当が配布されます。
小説の作者太宰治が好んで食したという県産品が満載。
2009年の金木会場も2010年の東京会場もすべて観客動員数120%超でした。
演劇としても名作になっていきつつあるこの「津軽」にはたくさんの方々が出会って欲しい。
私たちドラマリーディングクラブ員も裏方スタッフとして最高の時間を共有できそうです。
しかしゴールデンウィークは司会の仕事もピーク。
さて、演劇に何日かかわることができるかが悩ましいところ。
またまたよろしくお願いしまーす!!
・・・・と投稿しようと思ったら、
GWは本業のほうもお忙しいんですね。
そっかぁ、、、そうだよなぁ~。。。
次回はついに「津軽」の最終章になるみたいなので、
がぜん気合いを入れてがんばりまーす。