手紙の代読

先日の打合せで久々にお嫁さんから手紙の代読を依頼されました。

「ゼッタイ読めません」「もう書いているときから泣いてしまって」「家族のことを人前で読まなくてもいいとか思うし」とたたみかけます。

でもサポートのスタッフさん 余裕でにこにこ。
なぜなら、拒否なさった方もほとんどが実際の披露宴でその時になるとご自分で読むことを選ばれます。
第一声の「お父さん、お母さん」という呼びかけができれば、その後は詰まりながらでも読んでいくことに集中してくださいます。

ここは花嫁さんのお気持ちを尊重し、当日の第一案は代読、第二案をご自身読みということに。

さてどうなると思います?
私は、花嫁さんがお手紙をご自分で読むことになるっていう展開に自信アリ。

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