落合恵子さんの怒髪に思ったこと

最近 落合さんのお話を聞く機会がありました。

事業に協力する立場として司会を担当。

落合さんからは7年の介護の様子が語られ、私は実家の母のことがだぶってメソメソ。


介護にも都合のいいご自分のヘアスタイルは、社会への怒りで「怒髪天を突く」のだと笑って話していらっしゃいました。

自分の信じる道はリスクも承知で進むのだと、ご自身も発起人の一人である「さようなら原発」という署名活動のことも話されました。
青森の大間や六ヶ所のことも。

推進派と反対派の資料を両方読んで自分で考えてみる大切さも話されました。

俳優の山本太郎さんが見せしめにあっている、歌手の沢田研二さんが「さようなら原発」に署名してくれた と静かに話されました。

年齢の話にもフォーカス。

「女性ですし少し少なめに書いておきましょうか」とか「年齢を載せないでおきましょうか」という取材もあり、それは歳を重ねた女性を尊重していないことではないかと問いかけました。

そういえば司会業界。

「えーっ そんなに歳くってんの。うちの会場には向かないね」という声。

落合さんの「私は私の年齢をちゃんと生きてきた。何も隠す必要はない」ということば、カッコいい。

私 60になったら「還暦ですけど、それが何か?」と言える司会者になれるかな。

言う?
はい、言いましょう。
これを実行しなかったら落合さんの話に感動した意味がない。

ところで年齢を公開している女性司会者いるかなぁ。
「そんなにババァなのか」という心無いことばに胸ふさぐ思いはしたくないものねぇ。

もしそれで司会が減ったら悲しいに決まってる。
けど、私は私らしく納得して人生を送りましょ。

私も怒髪の仲間入り。

落合恵子さんの怒髪に思ったこと」への1件のフィードバック

  1. ふふっ、素敵ですね。 私もしっかり言いますよ。
    自分の進む道はリスクを承知で進む。
    心に焼きつけます。

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