話下手

私って、司会者の中で話下手の部類。

スタジオ収録で気づいたのは、話したいことがたくさん頭に浮かんで、次々と話しているうちに主題が飛んでしまうこと。

メモもとっていなかったためか、何について聞かれていたんだっけ…となっちゃいました。

私のSOSにお相手のパーソナリティーさんからの助言は、「短いセンテンスで話してみたらいかがでしょう」。

ほほう、それはいい。

自分がお相手にインタビューする時はできていることが、取材される側になった途端にできなくなるのをしみじみ反省できた日でした。

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