誰だって自分の所属するねぶたが一番だと思っているはず。
に組のねぶたの作者は私と同郷の人なのでやっぱり応援しています。
今夜は仲間と久々にお囃子を楽しみました。
このところ不幸があったり多忙だったりで全く練習に参加できない私。
仲間たちはそれでもそんな私に笑顔を向けてくれました。
ねぶたが
賞をいただくと七日の祭最終日には台車ごと船に乗って湾内をめぐるという栄誉も与えられます。
同時に花火大会が開催されます。
近年八月七日には、船上にいるよそのお囃子隊に向かって岸壁から「沈んじゃえー」だの「ばかやろー」だの言いながら花火を見ています。
今年こそ船から岸壁の人々に向かって「へへーんだ」と自慢したいなぁ。
ねぶたの審査結果が気になります。
「に組」のねぶたを応援よろしく!