札幌から突然青森に現れたのは私が勝手にソゥルメイトだと決めている『タッチャン』。
私を『ミーシャ』と呼んでくださる方です。
とあるお勉強会の代表でもあります。
大きく手を広げたタッチャンとハグ。
愛犬チャッピーがつい先日、タッチャンが青森に出発した直後に他界したと教えてくれました。
大の仲良し家族のチャッピーを溺愛したタッチャンの大きな目から涙。
彼の背中をさすって悲しみを共有せずにはいられません。
見せていただいた携帯の写真の中のチャッピーは火葬場に向かう時のものでしたが、ピンクのタオルにくるまれて気持ちよく眠っているような表情です。
悲しい時、わざわざ寄ってくださった優しさに感激。
タッチャン(赤坂和雄先生)はやっぱり私の大切なソゥルメイトです。