県南の高校からオファーいただき、今回は200人が対象です。
養護教諭のH先生は生徒さんの抱える問題を一緒に考え共に泣くという熱い先生です。
生徒さんたちが自作のタイトル紙を体育館に掲示してくれました。
実際にデートDVにあった女子生徒さんから預かった手紙を読むと、シーン。
またカップルのやりとりは男性の先生が登場してくださって大笑い。
かぶりものまで用意してました。
あの先生がまさかあんなことをするなんてという意外性が生徒には大うけ。
先生たちもそれだけこの講座には期待を寄せてくださっていたと知って感激した私です。
暴力の理解やなぜ起こるのかがきちんと伝わったかなぁ。
いえいえ、伝わったと信じて取り組みましたよ。
来月も一校依頼があります。
楽しい時間になるように、また勉強も工夫もしてから行きます。