40373862101.jpg本職の司会業のほかに、平日はNPO法人の一員として各種男女共同参画関連の事業を企画運営しています。
その事業では司会を頼まれることがしばしば。
私は「簡単にプロのスキルを使わないで!」と上司にも生意気な発言をするのですが、「いいからいいから。やっておけばきっといいことあるから」などと言い含められ、結局マイクを握ることになります。

一般市民の50代以上の男性たちが企画した、団塊の世代に向けた講座で、『これからが楽しい第二の人生~地域にデビューしよう』と題した講演と夫婦対談がありました。
今回は素人の男性達のお手伝いのつもりで司会を引き受けました。

夫婦対談に協力してくれたご夫婦の夫がお話好き。
ご自分でも「長く話してごめんなさい」とおっしゃいます。
あらかじめお聞きしたいことを資料として提出してたので、それに対して一所懸命にお返事を考えてくれたようです。
私の席から彼の原稿に赤でたくさん書き込んであるのが見えます。
ですから原稿にないことを私が話し出すと困るような様子が見えます。
ありゃ、これは申し訳ないと軌道修正しながらその場をコーディネート。
そのうち胃がシクシク痛んできました。
今までこんな経験はありません。
どんな司会でも自分の思い通りに進めてこれたのに、何だか今回はテンションがあがらずじまい。
そして終わったらウソのように胃痛が治まりました。

私ってその場の状況に合わせて自由に話すのが心地良く、枠の中にいる状態にはめっぽう弱い人なんですね。

まずは済んだこと。
明日の婚礼の司会はしっかり楽しまなくっちゃ。

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