10年間待たせてごめんねウエディング

表記のタイトルで開かれたのがA・Sさんに司会を担当してもらった結婚披露宴のタイトルです。

家族で記念写真を…と妻を連れ出し、実は友だちにも参加してもらって妻には内緒でウェディングパーティを企画した新郎。
そのパーティの様子の報告がありました。
小学生の子どもたちが、両親である新郎新婦にお祝いの手紙を読んだり、A・Sさんが特技をエンターテイメントとして披露し、パーティを盛り上げるなども。
花嫁さんの泣き笑いがやまない嬉しさ満タンのパーティです。

A・Sさんは学習時間もシュミレーションも十分でしたけど、たくさんのゲストを前にした現場を体験することは、座学の何倍も司会力がつくものです。
タイトルどおりのあったかさのあるパーティになりましたと弾む報告の声を聞き、私が自分で司会を担当したような心地よさを思いました。

10年間待たせてごめんねウエディング」への2件のフィードバック

  1. 今日になってご当人(新婦)から御礼の電話がありました。

    出産の何倍も感動したとご報告くださり、生きていてよかったとおっしゃいます。

    私は司会者をご紹介しただけですが、こんなに喜ばれると司会者に妙に嫉妬心がわくぅぅ。
    あっ、私のこころ、小さい小さい。
    反省…。

  2. これ、自分が出席したやつです。
    まさか田仲さんが当初司会するはずだったとは知りませんでしたが、すごいご縁ですね。

    本当にとってもあたたかい結婚式でした。
    新婦は泣きっぱなしでした。
    子どもたちもいい子で家族っていいなぁとしみじみ思いました。
    お義理で出席する結婚式が多い中、ほんとうに出たくて出たしほんとうに出てよかったと思った。
    あの司会席に田仲さんがいたら、どんなふうにやってくれたんだろうな。
    それも体験したかったです。
    一緒に盛り上げようとしている感じがありました。

    知人のためにいい司会者を紹介してくださってありがとうございました。
    彼らの分もお礼申します!。

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