お手紙

披露宴で、お開きが近づくと披露される新婦からの家族へのお手紙。
今回の新婦は個人的な家族間のやりとりをご披露することに躊躇され、手紙の朗読は省くことになりました。

それでは、と思い、新郎に家族に向けたお手紙を書くことをお勧めしてみましたらOKが出て当日を迎えました。

さて、花束贈呈直前に新郎から家族へ感謝の手紙の朗読がありました。
そのまま贈呈のシーンかとおもったら、花嫁さんがマイクを受け取りました。
「ほんとうにありがとう、お父さん、お母さん」と一言。
演出上も何の違和感もなく進行もスムーズ。

花嫁さんのお手紙は必ずあるものという固まった考えで打合せをしなくてよかったと思いました。
披露宴の進行については、つい、~するもの、~でなければ、と考えがちです。
色打掛などでのご入場場面で、新婦はお母様にお手をひいてもらうものという提案をする会場もありますが、そんなことはありません。
お二人でご入場することも近年の若い方々には受け入れられているように感じます。

柔軟な発想で今年も司会します。

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