アロマで彩る 2009/03/01 masako司会日記 花嫁さんはアロマテラピスト。 いつかはアロマのお店を持ちたいという夢があります。 披露宴当日は自分の好きな香りで場内を満たしたいと、テーブルにオイルを含ませたドライハーブを飾ることになりました。 お料理の香りと混じらないかと心配していた担当者さんも、実際のハーブグラスを見て一安心。 小さなグラスはまるでプリンか何かのように愛らしく、打合せのお部屋にかすかに甘い香りが漂います。 光や音の演出に香りが加わり、新しいウェディングパーティが始まりそうです。