彼の思い

新郎側のご家族が披露宴を欠席。

結婚に賛成できない気持ちの表れとお聞きしました。
でもお二人にとって特別な大切な一日であることに変わりはありません。

パーティはそろそろキャンドルサービスの時間となり、進行はお二人のご入場待ち。
予定より長い中座なので何度もキャプテンの姿を確認。

そしてようやく入場なさったと思ったら少し雰囲気が違ってました。

スタッフさんが司会席に走り寄って…  あぁ、そうでしたか。

お母さまが来てくださっていたそうです。
新郎の妹さんと二人で。

パーティ会場でずっと笑顔全開っていう表情をみせていた新郎が、今はすっかり目元が赤く潤んでて。

自分のことみたいに嬉しくてなんだかドキドキ。
彼の胸中を思うと、泣き虫の私はもうダメだー。

「彼の思い」への2件のフィードバック

  1. 読ませていただいて泣いてしまいました。

    いろんなカップルがいて当たり前だけど、すごいいい仕事をしていらっしゃるんですね。
    きっと田仲さんにはとてもかなわないけど私も司会者になりたいくらい感動です。

  2. ともさん、コメントありがとうございます。
    司会に資格はいらないですよ。
    「わたしはアナウンサーです」と自分で名乗ればできちゃう世界。

    評価はお客様がしてくださいます。

    一歩踏み出しませんか。
    サポートしまっせ!

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